種類の分散について

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投資をするときにはリスクを抑えるために様々な分散を心がけなければなりません。銘柄そのものを複数にすることは当然のことながら必要な事ですが、ポートフォリオ全体を見て種類を分散することも必要となってきます。例えば、株式ばかりではなくて債券にも投資すると言ったように、色々なものに投資することが必要なのです。

なぜかというと、株式は全体として連動しやすく、債券も同じく全体として連動しやすいという傾向があるからです。その理由は色々ありますが、政策や国際情勢などが大きく影響しているからだと言えるでしょう。例えば、日銀の資産買い入れプログラムが実行されれば、株式が全体として買い上げられますから、全体的に価格が上昇します。債券は政策金利に大きく影響され、利下げが行われれば債券価格は全体として上昇するという傾向があります。ですから、株式のみを保有していたり、債券のみを保有していたりすると、価格変動リスクが大きくなってしまうと言えるでしょう。

分さするときには株式や債券だけではなくて、他にも色々なものを選ぶ事ができます。最近ではREITを組み入れるのは一般的となっていますし、コモディティを組み入れるのも良い方法でしょう。